書籍情報 【概要】 機会がありこの夏に読了。経済史の書籍を通じ、概略は理解していたが、やはり学術書の原典は違う。岩波文庫の大塚訳より、日経BPの中山訳のほうがわかりやすい。500ページを超える大著だが、脚注が多く、本文量はそれほどでもない。論旨は…
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